彩冷える-ayabie- the Brilliant Parade ＠ 日比谷野外大音楽堂

晴れたー！

随分手前の出口（駅のね）から出てしまって危うく開演時間に間に合わないかと思いました。

大丈夫だったけど、どうも苦手だ。あの辺。

アタマの方でアップテンポな曲が続いていきなり疲れました。

ｵﾊﾞﾝｷﾞｬ、振りについていくのに必死必死必死。笑。

毎日彩冷えるのライブあったら絶対二の腕細くなるぞ。

振り覚えるの放棄してる割に結構覚えてたな。

まぁでも何だかんだ云っても、持ち弾がまだそれほどないのでセトリもそう変化なく。

って、あぁツアー初日行ってたから余計そう感じたのか。

今日も印哲は幼女喋りだった。

可愛いよ印哲可愛い。

夢とケンゾが印哲抱えて「棒！」という一発芸をやってました。

一発芸というより組体操的な。印哲怯えてるし。笑

あと、（曲と曲名が一致しない症候群に罹患してるので曲名自信ないのだが）アイノウタで客席上手通路・下手通路に２人ずつとステージに一人きぐるみが出てきました。

あと金型師の渡辺学氏が頭の天辺を２つに結んでセーラー着て出て来た。

黒星夢人曰く･･･何でしたっけ。

どっかから召喚したモンスターらしいです。

アイノウタを一緒に振りやって帰って行ったのですが、渡辺氏その後普通にケンゾの後ろで作業してるもんだから気になって気になって。笑

私が現体制の彩冷えるが好きなのは、“メンバーの為にバンドがある”バンドよりも“バンドの為にメンバーが居る”バンドに魅力を感じるからなんだろうなぁ、と。

所謂あおちゃんの言う「ウタモノ」を聴きながら思いました。

年の所為もあると思うのだけど、ほんと彩冷えるが可愛くて仕方ないんだよな。

（幻想かもしれないけど）楽しませようとしてくれてるのを感じるというか。

そういうのがいじらしくて。

あぁそうそう、ミラーボール綺麗だった。

屋内の会場と違って、周りが開けててステージが横・上・後ろと囲ってある状態なので光の回り方が散漫にならずにステージのあたりだけキラキラで効果的。

それに彩冷えるというバンドのキャラクターにミラーボールは似合うと思うのです。

キラキラしてて可愛い感じが。