彩冷える-ayabie- six starz program @ 東京厚生年金会館



いやぁほんと前向き。これに尽きるねこのバンドは。

可愛くて楽しくてキラッキラしてるよ。

おばちゃんちょっと眩しいぐらいだ。

相変わらずあおちゃんのMCは雪崩式。

良い事言ってたはずなのに照れなのか何なのか、途中で変なオチを挟み込んでいくから「あの子、頭が可哀想」といった印象に。うん、可哀想で可愛いんだよ。

つかね、「誰が何と言おうと関係ない」ってのはこのバンド見てると本当にそう思う。

星の数ほどあるブログ、興味のない盤は的外れな言葉で馬鹿にするのに自分の好きな盤にネガティブな事云われると恥ずかしげもなく被害者面してるようなのとかね、たくさん居るよね。

読ませたいから書いてるんじゃなくて書きたいから書いてるってのは判るけどね。

軽い気持ちで云ってるってのも判るけどね。

あー、話が彩冷えるから離れるからこの話はまた来世。

彩冷えるは、音とかチームワーク的なものとか、見てて「ああ頑張ってるんだな」って思えるのがね、良いの。

通知表的表現だと「よくできました」じゃなくて「よくがんばりました」なの。

のびしろがまだあるのを感じられるのがね、良いの。


いつになく褒めちぎってみました。

照れ隠しに気持ちの悪い腐れ目線でもひとついっとこうか。

リズム隊のアイコンタクトの時間長過ぎデスよね。

リズム隊をカプ表示するとインケンですね。陰険。うひゃひゃ。