最早キリバ関係ない



さくらもち作りました。

門外不出な見栄えの物体が出来上がりました。

具体的に云うと、生地の中に餡を込めきれないのでぐずぐずのおピンク柏餅的形状に。

味は美味しい(つか、不味くなりようがない)ので自分で片付けます。

わーい、手が桜の葉の良い匂いだなー。

・・・泣いてなどいない!


  • 敗因

蒸し時間が足りなかったっぽい。

レシピ通りの量の餡では多過ぎた。

蒸したての道明寺生地熱くて触れない。