「OPEN THE VIVA SONIC」@ 東京キネマ倶楽部



今思うとあれが私が見た最後のchariotsだったんだな。

それはそれとして、久し振りのboogieman

今回の衣装も可笑しいね。出オチとしての完成度高過ぎ。

ジュンノさんのMCの話運びがまんまお兄ちゃんで吹いた。

MCが面白いとか面白くないとか以前にこの人未だにお兄ちゃんのステージ都度都度見てるんだろうな感でうわぁ。

回を重ねるごとに増すMCの兄感凄いわ。


で、boogiemanといえば左右に行ったり来たりするモッシュもどきですが、まあ何も考えずに左右に振られてたら場所的に2〜3列目ぐらいで止まったりしましてね。

こういう状態だと1列目以降はぐっしゃぐしゃですよ。

それを「すいません(そこ私の場所だからどけよ)」って言われて居た場所押し退けられてぽかんとした。

懐かしい!こういうの久し振りでちょっと感動すらした。

あんまり前の方に行かないのでこの手のタイプの頭のおかしい人って接触機会が稀少なんですよ。

あれだけぐしゃぐしゃになってるのにあのテリトリー意識

前方でばかり見てるような人には珍しくないんだろうが、「“ラー”は“痛い”の代名詞」が引き継がれてる!とか変なテンションの上がり方してしまった。

取り敢えずその娘さんには心の中で「ユアナ好きならせめて上手行けや」とだけ突っ込んで二歩下がりました。


ああ、変なことに感動したからLIVEのこと抜けちゃったや。

ジュンノさん脇の下つるつるだったよ。