TOKYO VISUAL FESTIVAL -ZERO- @ C.C.Lemonホール
(出順)
PENICILLIN/メリー/LM.C
ちーちゃんは普段トランクスでライブん時はボクサーらしい。
うっかりトランクスで来たから短パン取り止めで赤いチェックのオーバースカート付き。
今更スソから玉見せられたとこで驚きゃしない(笑うだろうけど)から短パン穿いて欲しかった。とか思ったり。
画伯がロン毛コーンロウで素晴らしく格好良い。
イベでお約束ロマンス。
さっきまでやかましく喋ってた人が急にキャー言うのに萎えつつもまあキラーソングがあるのは良いことだと思います。
メリーは何か見てて安心するなあ。漠然と。
モコまともに見た。
非常に遅ればせながら。私の中のPierrotの葬式をやっと済ませられそうです。
こういうところで文字で書くときも、口に出していうときも、末期あたりからずっと「アイジ」って書けなかった(言えなかった)んですわ。
自分でもよく判らん感情が腹の中で渦巻いて。
それを突き抜ける一歩を、踏み出せた気がする。
見覚えのあるギターとか弾いてるときの背中の反りっぷりとか聞き馴染んだ声とか相手を突き放しつつデレる会話とか見てるうちに今まで必死で目を逸らしてきた己のアイジャー魂が息を吹き返してきてしまった。
そうそう、奴の書く曲は格好良いんだよな。知ってたよ。うん。
年単位で久しぶりにアイジアイジアイジアイジ絶叫連呼してきた。
5月の野音のチケが残ってたので取ってみました。
今から楽しみです。
5月はきっと アイジの盤 じゃなくて LM.C を楽しめるようになってるはず。