エスター
3人目の子供を流産したコールマン夫妻は、傷心を癒すために養子を取ることにする。
新しい家族の一員となった少女エスターは、聡明で大人びた子供だった。
だがエスターによって、思いも寄らない恐怖を惨劇が引き起こされることになる。
おっかねえゴス少女って素敵ですよね。ということで観てきました。
初めのうちはもうエスターおっかねえおっかねえなのですが、中盤から佳境に入ってくると笑えて仕方ないという。
恐怖と笑いは紙一重なのでホラー・サスペンスで笑えるってのはたぶん正しい。
取り敢えず一番怖かったのはほうれい線でした。
ほうれい線ひとつで少女からババアになるですよ。恐ろしい。
どうでもいいがiPhoneの存在感が凄すぎてだんだんオモシロアイテムに見えてくる。
電話するたびに iPhone(笑) みたいな気分に。
iPhoneなら雪道を車で爆走しながらダイアルしても事故らないんだぜ!みたいな。
あとレクサス超丈夫。